ビットコイン、さらなる反発余地? 【仮想通貨相場分析 by クラーケン・インテリジェンス】

過去5日間でビットコイン(BTC)は最大で15%ほどマイナスとなったが、過去48時間で10%以上も回復した。反発のきっかけは、14日RSI(相対力指数)がコロナショックのあった2020年3月以来で初めて「売られすぎ」の局面にさしかかったことだろう。

”まだ靄がかかっている”巨額清算後のビットコイン相場を展望 【仮想通貨相場分析 by クラーケン・インテリジェンス】

今週の低調なマーケットの背景にあるのは、週末に発生した先物市場における100億ドル(約1兆円)以上のポジション清算だ。1日の間にビットコインは15%以上、仮想通貨市場全体は最大で18%下落した。

ビットコイン、5万6600ドル回復が焦点か 【仮想通貨相場分析 by クラーケン・インテリジェンス】

昨日、ビットコインは2020年10月8日以降で初めて長期的なサポートである50日単純移動平均線(SMA)を下回った。すぐに50日SMAを回復できなかった状況から、短期的には弱気派(Bear)が相場を支配することになりそうだ。