時には動かないことが最善【クラーケン・インテリジェンス】

ビットコインの低迷と相場の退屈さは連動しているようだ。

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7月20日(UTC時間)の仮想通貨市場全体の取引高は930億ドル。3週連続で20日間移動平均線を下回り、直近の最高水準である5月19日の7020億ドルと比較して87%も下がった。好調だったNFTセクターも堪え切れず、過去1週間で23%近くも下落。ほとんどの仮想通貨は、年初来の高値から50%以上下落した。

まだ夏休みを取らずにデスクから離れてない投資家は、新しいトレンドが現れるのを辛抱強く待つしかないようだ。

どちらの方向にも勢いがない状態ではあるのだが、それでも相場の天井と底を言い当てたくなるのが投資家の心理なのだろう。将来的な価格上昇を予想するロング(買い)ポジションの決済額は、ビットコインが3万ドルを下回る中でも、増加を続けた。

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(出典:Kraken Intelligence’s OTC Daily「仮想通貨のポジション決済総額とビットコイン価格(12時間)」)

過去24時間で、仮想通貨のポジション決済総額は4億5119万ドルであり、そのうちの87%が買いポジションの手仕舞い売りだった。

こうした相場環境において、時には動かないことが最善なのかもしれない。

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