ビットコイン1年以上ガチホ勢は減少傾向【仮想通貨マーケット分析 by クラーケン・インテリジェンス 】

ビットコインは5万ドルの大台を突破して2月22日以来となる5万5000ドル回復に迫っています。

本日は、クラーケン・インテリジェンスによる3つのチャート分析を参照して、ビットコインの動向を分析したいと思います。

①「1年以上長期保有(Hodl)のビットコイン」

少なくとも1年動かなかったビットコイン(BTC’s +1 Yr. HODL Wave )の割合は55.71%で、2020年9月9日につけた現在の波の頂点から7.7%ポイント下がりました。

歴史的に波の頂点は新たな強気相場の開始時期と一致しています。

②「ストック・フロー分析」
 
ビットコインのストックフロー分析によると、ビットコインは若干売られすぎの水準にあります。ストックフロー率からの乖離幅は0.88(1より下は売られすぎ)の水準にあり、先週の0.87より上昇しています。
ストック・フロー率は、 ビットコインの総供給量(ストック)と新たな供給量(フロー)を基に算出されます。高ければ高いほど、分析対象のコモディティの希少性が増すことを意味します。
ビットコイン 価格の推移を重ね合わせると、両者の動きがほぼ同じであることが分かります。
③「Google検索とビットコイン」

現在のビットコインのグーグルトレンドのスコアは55で、3年ぶりの高水準だった66から低下しています。

このスコアは、世界の「Bitcoin」グーグル検索数を価格と比較して算出したもので、急上昇したら価格が高値に近いことを示唆している可能性があります。

過去最高は2017年12月に記録した100です。

いかがでしたか?

クラーケン・ジャパンでは、コンテンツ配信を強化していきます。ご要望等ありましたらjapanpress@kraken.comまでご連絡ください。

・Twitter始めました!フォローお願いします。
・クラーケン・ジャパンでの口座開設はこちら