ビットコイン、5万6600ドル回復が焦点か 【仮想通貨相場分析 by クラーケン・インテリジェンス】

昨日、ビットコインは2020年10月8日以降で初めて長期的なサポートである50日単純移動平均線(SMA)を下回った。すぐに50日SMAを回復できなかった状況から、短期的には弱気派(Bear)が相場を支配することになりそうだ。

歴史的な傾向から、ビットコインは50日SMAを回復するまで5万1000ドルから5万8000ドルの推移が続くことになりそうだ。
(出典:Kraken Intelligence’s OTC Daily「ビットコイン/米ドル(1日)」)

前回指摘したように、14日RSI(相対力指数)の下降トレンドが強気派の勢い低下を暗示ししていたようだ。ただ、14日RSIは、弱気心理を示す下降型トライアングルのサポートから反発し始めたと見ることもできる。今後は、短期的には5万6600ドル付近にある50日SMAを回復するかどうかが、焦点になるだろう。

※本原稿は、Kraken IntelligenceのOTC Dailyの一部を翻訳・編集したものです。
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