ビットコインに需給アンバランス?嵐の前の静けさか 【クラーケン・インテリジェンス 仮想通貨相場分析】

ビットコインと主要アルトコインは反発し、昨日のマイナス分をほぼ全て取り戻した。とりわけブームがひと段落していたNFT関連が10%以上の上昇。また、XRPを未登録の証券として販売したとしてSECから訴訟を受けているリップルが、プライベートなEメールのやりとりを一部非公開にすることでSECと合意したことなどを好感して、XRPは10%以上も上昇。過去1週間では77%のプラスを記録した。

4月のビットコイン相場、過去最高7ヵ月連続プラスなるか? 【仮想通貨マーケット分析 by クラーケン・インテリジェンス】

ビットコイン6万ドルをめぐる攻防が続く中、痺れを切らして動いたのはアルトコインだった。木曜日に時価総額上位25位のアルトコインは2.3%上昇した一方、ビットコインは0.3%のプラスにとどまった。

NFT(ノン・ファンジブル・トークン)とは?

NFT(ノン・ファンジブル・トークン)とは、仮想通貨(暗号資産)と同じように仲介業者を使わずにインターネット上で売買・交換が可能な暗号技術を基盤にしたトークンを指す。他の仮想通貨と同じように偽造不可能で取引履歴の追跡が容易であるなどブロックチェーンならではの特徴がある一方、固有の価値を持つ点が異なる。NFTの場合、世の中に同じ価値をもたらすものは二つと無い。

ビットコイン、ボラティリティ急上昇に警戒 過去最大のオプション満期で【仮想通貨マーケット分析 by クラーケン・インテリジェンス】

依然として熱狂が続くNFTと時価総額トップ10の仲間入りをしたTHETAを例外として、ビットコインをはじめほとんどの仮想通貨のパフォーマンスが冴えない日々が続いている。史上3番目に良い第1四半期にも黄信号が灯り始めた。

ビットコイン相場の天井は近い・・・? 【仮想通貨相場分析 by クラーケン・インテリジェンス】

今回の強気相場はいつまで続くのか?クラーケン・インテリジェンスが、「ビットコインPi指数」、「ホドル・ウェーブ」、「ストック・フロー分析」、「グーグルトレンドスコア」という4つのチャートからマーケットのサイクルを分析する。今回は、「ビットコインPi指数」と「ホドル・ウェーブ」で動きがあった。