JPモルガン砲も弱気思考から抜けられず【クラーケン・インテリジェンス】

わずかな上昇幅ではあったものの、ビットコインは2日続伸で22日(UTC時間)の取引を終えた。

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21日にはイーロン・マスク氏、ジャック・ドーシー氏、そしてキャシー・ウッド氏が揃ってビットコインに太鼓判を押したThe B Word。そして22日には、JPモルガンが富裕層の個人投資家向けに仮想通貨投資信託の売買サービスを提供開始したと報じられた。ポジティブなニュースが連続したが、仮想通貨市場全体の取引高は21日の半分に満たず、年初来で最低の水準だった。

どうやら投資家は、弱気思考からは抜けられていないようだ。仮想通貨の恐怖・強欲指数によると、いまだに仮想通貨市場の心理状態は「極端な恐怖」にある。

テクニカル面でも、弱気なパターンが観察できる。

(Kraken’s OTC Daily「ビットコイン/米ドル(一日)」)

執筆時点において、ビットコインはいまだに下降トレンドの抵抗線によって押さえ込まれている。この抵抗線はディセンディング・トライアングルを形成するように動いており、かなりの弱気フラグだ。

22日は一時的に抵抗線を突破して3万2607ドルをつけた場面があったが、弱気勢力はびくともしなかった。強気派は今後数日で素早く動いて抵抗線を確実に突破することが必要だ。さもなければ、また3万ドルに逆戻りすることになるだろう。

とはいっても、トライアングルの頂点が近づいている状況でもある。つまり、近々、上か下かのどちらかにビットコインは方向を決める必要に迫られそうだ。

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